第38話 ディープキスが大好きな人と私の努力

おはようございます

今回のお相手は60間近のおじさま

もちろん既婚者

中々素敵な話しやすいおじさまだった

ディープキスが大好きで、凄く長い長いキスをしてくる

私も割とディープキスは好きなので全然平気だったけど

「いまりとのキス凄く気持ち良い。いまりとだったら30分ぐらいキスしてられる」

なんて言っていた

確かにキスの相性は良かった

けっこう良い人だったけど、やっぱり本強してくるんだよね

「私は本当に誰とも本番してないし、それは出来ないよ」

と断ると

「いまりが普段からしてないって言ってるのが信じられる。でも一番にオレが落としたい。だからいつか本番してもらえるように頑張るから」

と言っていた

話しやすく好印象なおじさまだった

おじさまって言っても、鍛えてたし中々のナイスガイでイケてるおじさまだった

この人は本当にそれから何度も指名してくれて通ってくれたから印象に残っている

ただ、どんなに良い人でもあくまでお客さん

プライベートで会いたいとは思わない

かなり私のことを気に入ってくれてアプローチしてきてくれた(既婚者のくせにね)

ただ、不安なのはこの人の住んでいるところが、今私の住んでいるところと同じ市なんだよね

そして私は今この土地で普通に接客業をしている

いつかお客さんとして来てしまったら…って考えるととても気まずい

良い人だったけど、出来ればもう会いたくない

いつか今のお店(普通の飲食店)に来たらどうしようとビクビクしてしまう

風俗をしていて沢山のお客様とお会いしたから、この頃は本当に一人で外を歩くのが怖かった

電車に乗るのさえ怖くて仕方なかった

仕事は仕事

外では本当に会いたくない

外でもしお客さんとバッタリ会ったら…って考えると怖いんだよ

話しかけられたくないし

プライベートの姿を見られたくもない

私は風俗が凄く肌に合っていたし、自分で言うのもなんだけど向いていたと思う

全体を通して楽しかった

でもやっぱり辛いことも沢山あった

涙することも沢山あった

怖い思いだってした

風俗は私にとって得るものが凄く多かったけど、失くしたものもやっぱりあった気がする

風俗嬢ってだけでバカにする人は残念ながら沢山いる

女は楽してお金稼げて良いよなぁって言う人だっている

風俗が楽?

ふざけるな

風俗は誰にでも出来る仕事なんかじゃない

もしそうだったらもっと沢山の女の子がしているはず

そして決して簡単な仕事じゃない

見知らぬ人の前で裸になって自分を晒す

体力も使うし、人が思う以上に凄く頭を使う

私はblogにコメントをくれたお客さんの言葉を全部ノートに書き写していた

その人の特徴や、会ってどんなプレイをしたかとかも書いていたし(だから今こうやって思い出して書くことが出来ている)写メ日記(blog)も毎日かなりの時間をかけて書いていた

仕事が終わってからも、休みの日も書いていた

我ながらかなりの努力をしていたと思う

だから地元の風俗嬢2400人ぐらいいる中で、blogのアクセスは常にベスト10に入っていたし、何度か1位もとれた

店のスタッフに

「おまえ今、この店のNo.1だぞ」

って言われたときは本当に嬉しかった

私は自分に自信がなくて、こんな自分なんかに需要があるのか凄く不安だったし、だからこそ人一倍努力した

普通のことを人並みにやっていたら普通の結果しかついてこない

だったら誰よりも努力して結果を残そうと一生懸命だった

あんなに大変な仕事はなかったかもしれない

でもあんなに楽しかった仕事は後にも先にもこの仕事だけだった気がする。


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2件のコメント

  1. いつも思うけど、自分の意思で、生活をかけて風俗をやっている方は、どこか凛とした潔癖さを感じます。
    私には大した覚悟は無いし、成り行きで肌を晒しているけれど、
    不思議と日記はつけてます。
    特に目的がある訳じゃないんだけれど、生きている証が欲しいのでしょうか?
    それとも、一期一会を覚えていたいのかな?

    肌を触れ合い、僅かでも心が通った方を覚えていたいのかも知れません。

    1. 万が一誰かに見られたり、お客様日記をお店に置いていてガサ入れが入った場合危険なのでうちのところはお客様日記は基本的に禁止でした。だから私は特徴だけスマホに書いていましたよ。じゃないとリピーターのことも忘れてしまいますからね。

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