第30話 求婚

この日のお相手は…少しだけ歳上の優しそうでとてもおっとりとしたお兄さん

人の闇に敏感で

「いまりちゃん、凄く色々あったでしょ?言わなくてもわかるよ」

と言われかなりびっくりした

そんなメンヘラっぽさ出してなかったつもりなのに、どうして見抜いたんだろ?って本当にこの時はびっくりした

でも冷静になって考えてみると、人は何かしら抱えているものだし、誰に言っても当てはまる言葉だったんじゃないかな?

ある意味占いと同じで

そのお兄さんの優しさに合わせて、私もおっとりとしたキャラで接した

相手によってキャラは変えていたから

テンションも相手と合わせていた

よく喋る人なら自分もノリ良く喋ったり、相手のトーンにある程度合わせることで波長が合うって思ってもらえればしめたもの

そして相手の好むタイプを考えて、そんな自分をいつも演じていた

それが楽しかったし

で、今回はおっとり系

お兄さんの方も自分の話しをたくさんしてくれた

うんうん、分かるよって聞いていたら、時間がくるちょっと前に

「結婚してほしい」

と言われた

ちょっと待って、初対面…

むげな態度はとれないけど、笑顔で適当に交わした

そしてこのお兄さん自身が病んでいたのかなんなのか、勃起しずらかったみたいで

「実は俺、来る前にバイアグラ飲んで来たんだ」

と言っていた

たまにそうゆうお客様もいらっしゃるけど、高価なバイアグラの成果はバツグンでこのお兄さんのあそこもちゃんと元気になっていた

そうゆうお話し(どんな話しだ)

ただね、おっとりしててもどんなに「君の気持ち分かるよ」的な感じで理解ある空気出してても、ちゃんと手は出してくるんだよね

そうやって強引に流れを変えてくるから、やっぱりお金払ってもらってるだけに目的は達成させなきゃねってこっちもお仕事モードになる

本当は、素を見せてるフリしてずっとお仕事モードだったりしたんだけどね

相手にもよるけど、仕事を忘れてつい素の自分が出ちゃったのはあなただからなのよ。って雰囲気を出すのも私の仕事

結局はビジネスライクなのよね。

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