第23話 性病と、本番しか興味のない男

こんにちは、いまりです

おじさんの話しを前回書いたけれど、おじさんもいればお爺さんもいるわけで、若い子だって来るからターゲット層なんて絞りずらいよなぁ

私がホテルに入ると、中にいたのはどう見ても20代前半ぐらいの男の子

悪い意味で今風の、ひょうひょうとした感じ

この男の子も、当たり前のように本強してきた

そんなに本番がしたいなら、出来るところに行けば良いのに

この子曰く、デリヘルで本番をするのが醍醐味らしい

出来ればラッキー!って感じで本強する人はめちゃくちゃ多いけど、出来なかったら出来ないなりにプレイを楽しんでくれる人が殆ど

けれどこの男の子は、本番出来ないならそうゆう行為自体もう興味はないって言って、時間がくるまでひたすら喋っていた

そしてこの子は前の彼女の話しをし出した

「俺、浮気で彼女に淋病映して振られてるんだよね」

そんなことしておいて本強とか怖すぎる

更にこの子は自分語りを続ける

「俺ってボンボンなんだよねー」

「変わってるって思われたいんだよ。性格悪くても、悪い俺ってカッコいいじゃん!あー天才になりたいなー!なんか人にdisられるの快感なんだよね」

もはや言っていることが支離滅裂

話しを合わせるのが凄く疲れた

普通にプレイした方がずっと楽だったと思う

デリヘルは、いくら本番しないといっても性病のリスクとは隣り合わせの世界

お店側のちゃんとした方針で、私もちょこちょこ性病検査をしていたけれど、引っかかったことはなかった

私はこのお店でしか働いたことがないから他は知らないけれど、仕事の時にいつも持ち歩く「グリンス」というボディーソープがあった

全然泡立たないんだけど、これを普通のボディーソープに混ぜて使っていた

もし、男性側が性病を持っていたらこの成分に痛みを感じるらしい

それでこっそり判断していたというわけね

痛がった人はいなかったし、実際に性病にはならなかったから良かったけれど、自覚症状がありながら来る人も中にはいるだろうから、本当にリスキーだったと思う

お店の常連さんで、いつも違う女の子を指名する人だっているし性病はどこでどう広がっていくかわからないから本当に怖いと思う

私は毎回グリンスを多めに混ぜて、男性の性器を洗っていた。


女の本音・女心ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です