第7話 ノブとの初めての夜

今回やっと、ロストバージンのお話しです

相手は前回お話した彼氏…ノブです

ノブが私のアパートに泊まりに来ることになった

どんな話しをしたかとか、全く覚えていないけれど、夜の場面だけは今でも良く覚えている

部屋で2人きりになっても童貞だったノブは私にキスをするのが精一杯な感じだった

私のアパートは広めのワンルームにベッドが一つ

ソファとかはなくって、当然私はベッドで一緒に寝るつもりだったけど、ノブはどうしていいのかわからない様子

「俺、どこで寝ればいいの?」

なんて野暮なこと聞いてくるから

「一緒に寝ようよ」

と言って2人でベッドに入った

顔と顔がかなり近くて何度も何度も見つめあってキスをした

おかしいなー

今までだったらこの距離だと、ほとんどの男は身体を触ってきたのに、キスだけで何もしてこない

何もしたいと思わないのかな?

ノブが童貞だって知らなかったから、私は凄く不思議だった

私だってこのままじゃ眠れない!

「ねぇ、ちょっとイタズラしても良い?」

そう言うとノブは照れくさそうに頷いた

自分が何かをされることがわかったんだと思う

私は布団の中に潜り込んで、ノブが履いていたジーンズとパンツを下げると、ノブの勃起してるあそこを舌で這わせてみた

いくら童貞のノブでも、ここまでしたら流石にオトコになって初めて私の身体を触りだした

その手は凄くぎこちなく私の胸を触る

そうノブに仕向けたけど、私も正確にはまだ処女だったからそんなに濡れたわけじゃなかった

気持ち良いとは思ったけど、まだイクって感覚もわからない頃だった

胸に伸びた手はやがて私の下半身をまさぐり、そしてノブがいよいよ私の中に入ってこようとした

この時2人とも、ゴムの用意をしてなくてそれがまずかったかなぁ

ノブは結局いつもゴムをしてくれなかったから

ノブのアレが私の中に少し入った

ここまでは余裕

ホストにもここまではされてるし

でもそっからが全然入らない

何度かの挑戦で、ノブが力を入れて押し込むように入ってきた時、私は強烈な張り裂けるような痛みを感じた

やっぱり処女だったんだ

でも想像していた何倍も痛い

相手が慣れた人ってわけでもないし、濡れていたかどうかもわかんないし、当然て言えば当然だけど

「やめてやめて!痛い痛い!」

私は味わったことのない強烈な痛みに涙が出てきた

一旦は抜いたけど、体位を少し変えてもう一度挿入

私は痛みを我慢して、ノブのピストンが早く終わるのを祈った

ノブはけっこうあっという間に

「イク…」

と言うとすぐに自分の身体を抜いた

ノブが手をアレに抑えると、ドクドクと白い液体がノブの手の中に溢れていった

やっと、やっとできたんだ

凄く嬉しかった

でも、あまりの痛みに、正直もう二度としたくないとも思った

それほど私には強烈な痛みだった

多分、今まで生きてきた中で一番痛かったのがこのとき

私は出産経験がないからね

あれば出産が一番だろうな

射精の時は、自分の手の中に出すのがノブのスタイルになった

ティッシュに出せばいいのに、間に合わないのかな?

ゴムすれば良かったな…

朝になって、ノブが帰ったあとトイレに行くと、トイレットペーパーにはペンで赤い点を書いたような本当に良く見なきゃわからないほどの少しだけの血が付いていた

想像では、もっと沢山血が出ると思っていたんだけどなぁ

散々他の男に指入れされたりしてたからかな

でも一応出血もしたし、本当に処女を失ったんだなぁってトイレの中で実感した。

その日は一日中、あそこに何か入っているような違和感を感じた

セックスを覚えたノブはそれ以降、会う度に身体を求めてきた

私には挿入は鈍い痛みだけで、私にとってセックスは苦痛でしかなかった

そんなノブとの付き合いは4年ほど続いた

やっぱり初めては、行きずりの相手よりもその時好きだった人で良かったなぁって、とりあえず今は思う。


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2件のコメント

    1. 風花さん
      処女喪失の相手は結局あの彼で良かったと思います。
      何故別れたのかもまた書いていきますね
      (●ˊᵕˋ●)

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